2008年9月16日

花柳公子主催「公子会」

イベント報告

花柳公子主催「公子会」平成20年9月16日 国立大劇場 に出演いたしました。
「京の四季」 かなさん
『初舞台を終えて』 かなさん(小4)
~京の四季~

舞台のお話をいただいた時は、初めは『自分にできるかな~』と心配でしたが、お稽古をするうちにだんだん楽しみになって来ました。
夏休み中はお稽古で大変だったけれど、本番にはあまり緊張しないで、冷静にきちんと踊れたので良い思い出になりました。
今後もお稽古をがんばり、機会があればまた
舞台に立ちたいと思います。
ありがとうございました。

お母様にも書いていただきました

着物が着たいとお稽古をはじめて1年半、舞台のお話を頂き驚きと戸惑いが交錯し、正直迷いましたが、先生方の心強いご支援ご指導を頂き、何より娘の『頑張りたい』という一言に後押しされ決断致しました。何しろ初めての事ばかり・・・お稽古が始まりましてからは、右往左往する私に対し、娘は勉強そっちのけで練習に没頭しておりました。本番もドキドキの母(私)を横目に難なく踊りきり
『楽しかった』と言い切った娘の耀いた横顔に確かな成長を感じました。
日常の生活の中で目上の方に厳しく接して頂く機会は少ないもの・・・まして舞台に立つなど、一生に一度あるかないか・・・母娘共々、貴重な体験をさせて頂きました。
最後に、この様な機会をお与え下さり、温かく時には厳しくご指導下さいました先生方に御礼申し上げます。ありがとうございました。


「花見船」 きょうこさん
『初舞台を終えて・・・』  きょうこさん
~花見舟~

私にとっての初舞台は、たくさんの感動と深い感謝の心と共に笑顔いっぱいに終えることができました。
舞台の日から遡って1年半程前にお話をいただいた時を振り返ってみると、その時には遥か遠い事で、自分が憧れの大劇場で踊っている姿を想像してみても夢の世界でしかありませんでした。お稽古が本格的に進むにつれ、現実の不安や心配が徐々に膨らんでいき、「やっぱり私のレベルでは無理だったんじゃないか」と・・・。
しかし、先生方の熱心にお稽古してくださる姿や舞台に対する想いを学び、また、一つの踊りの会に関わる人達がこんなにも大勢いるんだという事がわかるにつれ、もうなんとしてでも最後までやり遂げようという気持ちに変わっていきました。
きらきら輝くスポットライトの光の中、広い舞台に立った時は最高の気分でした。不思議と心は落ち着いていて、お稽古の時や下ざらいの時の方がよっぽど緊張していたなぁと思います。踊りについては、終わってみて後からいろいろわかるもので、「ああすればよかった。こうすればよかった。」とたくさんあるけれど、何よりもこの一つの大きな目標に向って一生懸命に歩んできた1年半、これは自分にとってすばらしい時間でした。
このような機会を与えてくださった先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。今後もひとつひとつ着実にお稽古して精進していきたいと思っています。


「水仙丹前」 あきこさん
「初舞台を終えて」 あきこさん
~水仙丹前~

日本舞踊という、日本文化への少しの興味からはじめたお稽古も4年目を迎えようとしていた時、日本舞踊をされている方なら誰もが憧れる「国立劇場 大劇場」への出演のお誘いを国美恵先生から頂きました。
私が果たして人様にお見せ出来る踊りをあの国立劇場にて踊れるのだろうかと不安がありましたが、次のチャンスはいつ訪れるか分かりませんので意を決して舞台に立たせて頂く事に致しました。演目は「水仙丹前」を4人で踊る事になりました。同時に一人一人が違った踊りをする場もあり合わせるのが大変でしたが、1年以上4人のメンバーで協力し合い練習を重ねる内に団結心も芽生えまたそれも楽しい思い出になりました。私自身も日々の仕事に追われる日常の中で、この1年半を仕事以外に大きな目標を持つ事が出来た事。又、目標に向かって頑張れた事を大変嬉しく思っています。本番に至るまでの多くのいろいろな経験が、今では宝物だと思っています。大変有意義な時間を過ごさせてもらう事が出来、とても感謝しています。

「京の四季」奥田 佳奈

「花見船」 原田恭子

「賎の小田巻」 原 香代

「水仙丹前」 
右より 岡村 亜紀子 片桐 くみ子 
山 みはる 菅野 真由美 
「三つ面子守」 花柳美恵舞生

「胡蝶」 さくら みわこ



「幻お七」 花柳国美恵


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